相変わらず試聴の日々です・・
とはまあ曲からいったん離れましてですね、
今回はスローついてちょっと語ります。
あ
題名通りウィルス踏みましたw
もう駆除したんですが。
話を戻して、現時点で一番多く使われていると思われるHDカメラ。
もう一方のSDと呼ばれるカメラがあります。
SDとはStandard Definitionの略で、
主にアナログ放送などに使用される映像フォーマットなんですが、
ボクはそのSDをいまだに使っています。
まあ理由は色々あるんですが、現在ハンディの上位機種として
パナからAG-HVX205という業務用のHDカメラが発売されています。
このHVX205を含め、基本HDカメラにはある共通点があるんですね。
秒間60コマの記録撮影。
この機能のために、HDカメラを選ぶことは業界では少ないと思いますが、
スノーボードフィルマーの間では違います。
海外クルーの多くが愛用し、あのMDPのブラットさんも使用しているんですね。
今までのSDでは秒間30コマ(60i)の記録だったのが、これらは60(120i)コマ撮れるんです。
まあ平たくいうとですね、記録できる情報量が二倍になるということ。
もっと平たくいうと、スローが綺麗に見えちゃうということ!
まあ実際、編集で29.97コマに戻っちゃうんですけど、単純に映像の速度が二倍の長さになります。
ということは、50%のスローでも、通常と同じようにはっきり映り出るということですね。
よく見かける16mmフィルムなどは、そのフィルムの速度によって、
レートを可変させることが出来るのですが、
撮りなおしが利かないうえ、高いんですよ、、フィルム代。
ええ、過去に挑戦しようかとおもいましたよ。
調べれば調べるほど高いんですよ、フィルムとコンバート代。要するに現像代のようなものが。
その当時の相場で8分2万円くらい。
ということであきらめて、今はデジタル一本でやっているわけなんですけどね。
そのデジタルでも、フレームレートを変えられる時代がやってきたのであります。
ちなみに家庭用のTVも通常は秒間30コマ表示で、最近は60コマのものが出てきて、
スポーツ観戦にいい!とか画面が滑らか!とかうたってますね。まあそんな感じです。
(フィールドの説明は省くとして)
その昔、THE BUDというDVDをリリースしたことがありまして、
それ以前はスローもバンバン使ってきたのですが、どうもそのぎこちなさに戸惑いが生じまして、
それ以降のDVDではほとんどスローを使っていなかったんです。
単純に映像が汚くなって醜くなるから使わなかったわけです。
でも HELLOでは使いまくります。
TEASERのようなスローで構成されたなんともメローな勢いの無い様。
それはというと、あの醜いスローから脱出したということですよ。ええそうですよ。
決してカメラを変えたのではなく、昔からずっと付合っているパナのSDカメラ君です。
具体的にどーなん?
って話なのでまあ映像を見てみてください。
特殊なソフトもなにも使ってません。
ちょっと工夫しただけ。
この違い分かっていただけるでしょうか。
HELLOでは最遅で30%スロー出してます。